サービス
その他の 購買データ分析
分析事例
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事例
レストラン レシート分析 -
ご依頼主
自然食レストラン様 -
ご依頼内容
レシート単位での売上データ分析、レポート作成 -
目的
注文メニューの組合せ把握。現状メニュー及び販促改善 -
課題
過去一度もレシートデータ分析に着手することがなかった。現状分析とともに、特に何と何が一緒に注文されているのか、傾向を把握し販促とメニュー改善に活用する。 -
分析内容
17ヶ月分のレシート番号付売上データにより以下現状分析を実施
- 店全体 売上月次推移・構成比、前年同月比
- ディナー コース別 金額・数量月次推移・構成比
- ディナー単品別 金額・数量月次推移・構成比、売れ筋ランク
- ディナー 売上金額 平日VS週末 四半期別推移・構成比
- ディナー 売上金額 平日VS週末 前年同月比較
- レシート当単価 月次推移
- ディナー 人気メニュー バスケット分析 他
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分析結果
- 7月12月の売上が高い。暑気払い・忘年会による予約で客単価も増加
- 売上は7月に最も高い。「前菜」と「アルコール飲料」が売上に貢献
- ディナーは単品に比べコース売上の落ち込みが顕著
- 中でもコースXの対前年同月比の下落幅が大きい
- 曜日別にみると平日のコースの注文数が減少傾向
- コースに比べ単品は注文数・単価とも前年をクリア
- 人気メニューのうち、「自家製サラダ」は前菜、メイン、ご飯もの、デザート等幅広い単品メニューとの注文関連性が高い
- 一方、メニューBはご飯もの、魚料理とデザートにのみ注文関連性がみられた。
- ディナー売上金額月次推移
- ディナーコース別売上点数対前年同月増減率比較
- 自家製サラダとの同時注文率分析
その他実績 その他の購買データ
- 生協様:組合員利用実績分析
- 生協様:日用雑貨部門現状分析